登壇者
エンジニアリングとインフラの一流の専門家から学ぶ
Bentleyの登壇者
Greg Bentley
最高経営責任者
ベントレー・システムズ
基調講演登壇者
Greg Bentley
最高経営責任者
ベントレー・システムズ
4人の兄弟に加わり1991年にBentley Systemsに入社。それ以前に金融取引ソフトウェア会社を設立したが、現在はS&P 500企業であるSunGard Data Systems, Inc.の傘下にあり、その公開会社委員会の委員を1991年から2005年まで務めた。ウォートンで金融および意思決定科学のMBAを取得。Drexel Universityの理事を務めるほか、同大学のPennoni Honors Collegeの諮問委員会委員長も務めている。
Nicholas Cumins
最高執行責任者
ベントレー・システムズ
基調講演登壇者
Nicholas Cumins
最高執行責任者
ベントレー・システムズ
Bentley Systemsの最高製品責任者。製品開発、Go-To-Market、オペレーションを担当しています。20年以上にわたり、複数のソフトウェア業界の既存企業およびスタートアップ企業で製品責任者を務める。Bentleyへの入社前は、包括的なマーケティングオートメーションプラットフォームであるSAP Marketing Cloudの統括マネージャを務めた。また、バルセロナを拠点とするオンライン投票プラットフォームScytlの最高製品責任者、ロサンゼルスを拠点とする運用型広告の草分けOpenXの製品担当シニアバイスプレジデントを歴任した。OpenX以前はSAPにて、米国、ドイツ、フランスを拠点に製品管理、企業戦略、ビジネス開発など、さまざまな上級職に従事。パリ第2パンテオン・アサス大学にて法学および経営学の修士号を取得。
Julien Moutte
最高技術責任者
ベントレー・システムズ
基調講演登壇者
Julien Moutte
最高技術責任者
ベントレー・システムズ
Julien Moutteは、ベントレー・システムズの最高技術責任者で、技術方面のプリンシパルアーキテクトです。スタートアップ企業、スケールアップ企業、大企業で20年以上の技術系リーダー職の経験があります。2021年に技術担当バイスプレジデントとしてBentleyに入社する前は、SAP Marketing Cloudの技術責任者とSAP Customer Experienceの最高技術責任者のオフィスメンバーを務めていました。また、オンライン投票プラットフォームのScytlと、バルセロナで2004年に共同設立した、フリーソフトウェアマルチメディアの専門家で構成されるFluendoの最高技術責任者を務めました。Julienは、フランスのリヨンにあるクロードベルナール大学でコンピュータサイエンスの学位を取得しています。
Mike Campbell
最高製品責任者
ベントレー・システムズ
基調講演登壇者
Mike Campbell
最高製品責任者
ベントレー・システムズ
Mike Campbellは、Bentleyの最高製品責任者です。PTC Inc.を経て、2022年にBentleyに入社しました。彼は、Bentleyの製品戦略を定義し、インフラストラクチャエンジニアリングソフトウェアにおける同社のリーダーシップを推進するための製品開発を管理する責任を担っています。Bentley入社以前は、製品開発、製品戦略、およびソフトウェアビジネス全体を管理するさまざまな役職を歴任してきました。ボストン大学で機械工学の理学士号を取得しています。
Katriona Lord-Levins
最高成功責任者
ベントレー・システムズ
基調講演登壇者
Katriona Lord-Levins
最高成功責任者
ベントレー・システムズ
Bentleyの最高成功責任者兼SVP。ユーザーのビジネスニーズの解決、ロイヤルティの構築、Bentleyソリューションの採用に取り組むユーザーサクセスチームを率いる。Bentleyに入社する前は、Autodeskで20年にわたり複数の役職を担い、直近では、建設部門のカスタマーサクセスチームの構築・統率に注力。Autodesk以前は、トロントを拠点とするハイエンドの3DグラフィックスソフトウェアメーカーのAlias Researchに勤務していた。トロント大学でコンピュータサイエンスの学位を取得。
Lori Hufford
エンジニアリングコラボレーション担当バイスプレジデント
ベントレー・システムズ
基調講演登壇者
Lori Hufford
エンジニアリングコラボレーション担当バイスプレジデント
ベントレー・システムズ
現在、Bentleyのエンジニアリングコラボレーション部門を率い、デジタルツインを活用したインフラ設計の推進に注力しています。この役職に就く前は、Bentleyのモデリングおよび視覚化チームを率い、Bentleyソリューション全体を対象にさまざまなデジタルトランスフォーメーションイニシアチブを主導してきました。技術分野で多岐にわたる経歴を持ち、大規模企業とスタートアップの両方を合わせて25年の業界経験があります。オハイオ州立大学で電気エンジニアリングの学士号を、マサチューセッツ工科大学で電気エンジニアリングとコンピュータサイエンスの修士号を取得しました。
Dustin Parkman
運輸担当バイスプレジデント
ベントレー・システムズ
基調講演登壇者
Dustin Parkman
運輸担当バイスプレジデント
ベントレー・システムズ
Bentleyのモビリティ担当バイスプレジデント。これまでのキャリアでは、製品およびビジネス開発を担当する複数のシニアポジションを歴任しており、インフラ業界向けの製品とソリューションの開発を専門としています。エンジニア、請負業者、オーナーが、インフラの建設と運用を自動化できる技術の開発に、キャリアを捧げています。
Kaushik Chakraborty
シニアバイスプレジデント、APAC地域担当エグゼクティブ
ベントレー・システムズ
基調講演登壇者
Kaushik Chakraborty
シニアバイスプレジデント、APAC地域担当シニアバイスプレジデント
ベントレー・システムズ
Kaushik Chakrabortyは、行政、防衛緊急サービス、ユーティリティ、輸送、地理空間などさまざまな業界で、28年以上にわたり、国際営業やビジネス開発担当のシニア管理職を経験してきました。2015年にBentleyに入社しました。地理空間とエンジニアリングに関する幅広いソリューションの発展に従事し、経済と環境を維持するインフラを実現するため、プロジェクトデリバリの加速と資産パフォーマンスの向上に取り組んでいます。Bentley入社前は、Hexagon Groupのバイスプレジデントとして、アジア太平洋地域およびEMEA地域でIntergraphとLeica Geosystemsのリーダーシップ職を歴任しました。電気エンジニアリングの修士号を持ち、経営とリーダーシップの認定も取得しています。
Susanne Trierscheid
モデリングおよび施設エンジニアリング担当バイスプレジデント
ベントレー・システムズ
基調講演登壇者
Susanne Trierscheid
モデリングおよび施設エンジニアリング担当バイスプレジデント
ベントレー・システムズ
Susanne Trierscheidは、MicroStation自体を含むBentleyのモデリングアプリケーション、建物、プラント、構造アプリケーションのマーケティングを担当するBentley Systemsのモデリングおよび施設エンジニアリング担当バイスプレジデントです。 設計プロセスを深く理解し、 20 年以上の業界経験を持つ訓練を受けた建築家です。
Graham Grant
最高経営責任者
Seequent
Bentleyの登壇者
Graham Grant
最高経営責任者
Seequent
Bentleyのサブサーフェス企業であるSeequentの最高経営責任者です。地下の理解を深めることで組織の業務方法を進化させ、顧客の課題に対して、より良い世界の実現に向けてより前向きな成果をもたらすテクノロジソリューションを探求するSeequentの取り組みを主導しています。ソフトウェア業界、銀行、再生可能エネルギー業界で数十年にわたりグローバルチームを率いてきた経験があります。リーズ大学で森林学の優等学位、MBAを取得し、カンタベリー大学のMBAプログラムの議長を務めています。
Thomas Krom
環境担当セグメントディレクタ
Seequent
Bentleyの登壇者
Thomas Krom
環境担当セグメントディレクタ
Seequent
Thomas D Krom博士は、2007年にBentleyのサブサーフェス企業であるSeequentに入社し、2020年に環境担当セグメントディレクタに就任しました。環境分野の製品やサービスに関する戦略的プランニングとビジネス開発を担当しています。それ以前は、持続可能性担当統括責任者、EMEA地域担当ディレクタなどの役割を担ってきました。Leapfrog製品の生みの親の1人でもあります。Seequent入社以前は、デンマークとニュージーランドのコンサルティング会社で主任水文地質学者として勤務していました。ケース・ウェスタン・リザーブ大学で流体および熱科学の学士号、アイダホ大学で地盤工学の修士号、デンマーク工科大学で土木工学の博士号を取得しました。
Corey Johnson
製品管理担当シニアディレクタ
ベントレー・システムズ
Bentleyの登壇者
Corey Johnson
製品管理担当シニアディレクタ
ベントレー・システムズ
VDCディレクタおよび建設ソフトウェア製品ディレクタとして建設業界で4年間働いた後、2017年にBentleyに再び入社しました。建設業界以前は、インフラ設計を中心としたエンジニアリングコンサルティング業界で15年以上を過ごしました。BentleyのSYNCHRO Constructionチームを率い、SYNCHRO Constructionポートフォリオの製品やサービスの開発、マーケティング、点検修理、サポート、およびビジネス開発を担当しています。
Gregg Herrin
水道インフラ担当バイスプレジデント
ベントレー・システムズ
Bentleyの登壇者
Gregg Herrin
水道インフラ担当バイスプレジデント
ベントレー・システムズ
Gregg Herrinは、水道インフラ担当バイスプレジデントとして、Bentleyの水理学および水文学アプリケーションのチームを統括しています。Herrinは、水理水文学ソフトウェア業界のパイオニアであるHaestad Methodsの買収に伴い、2004年にBentley Systemsに入社しました。エンジニアリング技術とデータシステムの融合にフォーカスしたさまざまな職務を歴任してきました。バーモント大学で土木エンジニアリングの学士号を取得し、技術士免許を保有しています。5つの特許技術の共同発案者であり、数多くの専門書の編集者および寄稿者として活動しています。
Cecilia Correia
水道ソリューション担当シニアマネージャ
ベントレー・システムズ
Bentleyの登壇者
Cecilia Correia
水道ソリューション担当シニアマネージャ
ベントレー・システムズ
水分野で18年の経験があり、政府の河川流域管理、エンジニアリングコンサルタント、上下水道事業、水ソリューションのソフトウェアプロバイダなど、さまざまな分野に携わってきました。これまで、コンサルタント、設計、モデリング、営業などを経験し、プロフェッショナルとしての能力を磨いてきました。現在は、Bentleyの水チームの一員として、デジタルソリューションとパートナーシップにフォーカスし、水道事業者が水効率における戦略的目標を達成できるよう支援することを目指しています。
Mark Biagi
エネルギー業界ソリューション担当シニアディレクタ
ベントレー・システムズ
Bentleyの登壇者
Mark Biagi
エネルギー業界ソリューション担当シニアディレクタ
ベントレー・システムズ
ベントレー・システムズでの15年間、Markは複数の新規事業開発に従事し、産業インフラおよび資産パフォーマンスソリューションのポートフォリオを発展させ続けてきました。
Pat McLarin
セグメントディレクター、土木
Seequent
ゲスト登壇者
Pat McLarin
セグメントディレクター、土木
Seequent
Patは、GIS、地盤工学、および建設ユーザーコミュニティ向けの地理空間ハードウェアおよびソフトウェアソリューションの研究開発において、製品マネージャーとして 20 年以上の経験があります。Patは、Seequentでの6年間、地下の状態を理解して伝達する際の地球科学者と地盤工学エンジニアのニーズに対応し、土木および環境プロジェクトに関する共同の意思決定を可能にすることに重点を置いてきました。Patは現在、Seequentの土木インフラ戦略を主導し、BIMとデジタルツインの地盤工学分野の知名度を高めるためにオープンスタンダード開発に参加しています。
ゲスト講演者
Henry Okraglik
デジタル担当グローバルディレクタ
WSP Australia
ゲスト登壇者
Henry Okraglik
デジタル担当グローバルディレクタ
WSP Australia
WSPのデジタル担当グローバルディレクタであるHenry Okraglik氏は、フューチャリストであり、イノベーターであり、熟練の上級管理職です。現職では、エンジニアリングとデジタルの相互作用を探求し、WSPの野心的なグローバルデジタル戦略を策定および推進してきました。また、プロジェクトの視覚化、コンプライアンス遵守、持続可能な未来への貢献を実現できるよう支援するソフトウェアやデータソリューションを開発するチームを創設および指揮してきました。このチームは賞を獲得しています。以前の経歴としては、Austhink Software、ISHP、HotMagna、CoolRock Softwareでのリーダーシップ職が含まれます。メルボルン大学で建築学の学士号、ヨーク大学高等建築研究所で環境保全学の修士号、オーストラリア経営大学院(AGSM)、シドニー大学、ニューサウスウェールズ大学で経営学修士を取得しました。
Victor Khoo博士
測量・地理情報部長
シンガポール土地管理局
ゲスト登壇者
Victor Khoo博士
測量・地理情報部長
シンガポール土地管理局
シンガポール土地管理局(SLA)の測量・地理情報部長です。シンガポールの南洋理工大学(NTU)で博士号と工学修士号を取得しています。また、シンガポールの土地測量士法の下で登録された測量士(Professional Surveyor)です。
Sanjay Dahasahasra博士
24×7水供給システム国家タスクフォースメンバー
インド政府
ゲスト登壇者
Sanjay Dahasahasra博士
24×7水供給システム国家タスクフォースメンバー
インド政府
インド政府の24×7水供給に関する国家タスクフォースのメンバーです。以前は、Maharashtra Jeevan Pradhikaranの会員幹事や、インド水道協会会長を務めていました。Dahasahasra 博士は、水処理分野で博士号、環境工学分野で技術修士号を取得しています。インド水道協会会誌の元名誉編集者であり、工学会、インド水道協会、インドオペレーションズリサーチ学会、インド環境管理協会、インド技術教育学会、インド地震学会、インドコンクリート工学会の終身フェローでもあります。複数の書籍を執筆および共同執筆しており、最近では統合水資源管理に関する著書があります。
Yeap Beow Heng
テクニカルディレクター
AECOM
ゲスト登壇者
Yeap Beow Heng
テクニカルディレクター
AECOM
AECOMのアジア地区鉄道・輸送グループのデジタルリード、兼、東南アジア地区鉄道・運輸グループの鉄道システムリードです。建設業界で24年の経験があり、この地域の鉄道部門におけるプロジェクト管理、BIMの実装と実行、MEPの設計と調整、鉄道システムのインターフェースや統合、デジタルエンジニアリングに関する豊富な専門知識を持つデジタルリードとしての地位を確立しています。キャリアを通じて、設計プロセスをBIMワークフローに統合する革新的なアプローチを採用し、複雑なインフラプロジェクトを成功裏に管理してきました。功績の証として、それらのプロジェクトは数々の国際的な賞や評価を得ています。
Andy Chatha氏
プレジデント兼最高経営責任者
ARC Advisory Group
ゲスト登壇者
Andy Chatha氏
プレジデント兼最高経営責任者
ARC Advisory Group
ARCアドバイザリーグループにおいてリーダーシップをとり、同グループの研究やクライアントの活動を指導しています。40年以上にわたり、世界中の多くの大手エネルギーおよび製造企業にアドバイスとコンサルティングを提供してきました。
Barritt Lovelace氏
UAS、AI、およびリアリティモデリング担当バイスプレジデント
COLLINS ENGINEERS, INC.
ゲスト登壇者
Barritt Lovelace氏
UAS、AI、およびリアリティモデリング担当バイスプレジデント
COLLINS ENGINEERS, INC.
Barritt Lovelace氏は、資格を持ったプロのエンジニアであり、橋梁の設計と検査において25年以上の経験があります。これまでに50以上の橋梁を設計し、3,000以上の橋梁の検査を行いました。認定ダイバー、ロープアクセス技術者、非破壊検査技術者、UAS(無人航空機システム)パイロット、NHI(米国の全国幹線道路協会)インストラクターでもあります。同氏は現在、Collins Engineers, Inc.でUAS、人工知能、リアリティモデリング担当バイスプレジデントを務めています。
Tannis Liviniuk
プレジデント
Trillium
ゲスト登壇者
Tannis Liviniuk
プレジデント
Trillium
Tannis Liviniuk氏はTrillium Advisory Groupのプレジデントです。23年以上の業界経験があります。現場でキャリアをスタートし、10年以上にわたり安全靴を履いて、複雑な要素が絡み合う建設プロジェクトデリバリ、プロジェクトの計画立案、テクノロジ導入について豊富な実地経験を積んできました。それ以来、彼女は世界で最大かつ最も権威ある施設のオーナー組織、エンジニアリング組織、建設組織のいくつかと協力して、プロセスの開発と最適化、イノベーション、新しいテクノロジの展開を行ってきました。
同氏は、業界の発展の牽引役として活動しています。Building Transformationsの理事であり、いくつかの業界委員会やシンクタンクの委員を務めています。ヒューストン大学や、テキサス大学オースティン校の建設産業協会(CII)でゲスト講師を務めた経験もあります。Tannis氏は、業界の革新、テクノロジの導入、建設業界における女性の機会促進をテーマに、世界中の業界カンファレンスで講演しています。
いくつかの業界賞を受賞しており、最近ではアサバスカ大学からRising Star Alumni Award(2021年)、カナダ建設業界のTop 40 Under 40(2020年)を受賞しています。経営学の修士号を取得し、スタンフォード大学の社会人能力開発センターからプロジェクトマネジメントの認定を受けています。
Monica Schnitger
社長兼プリンシパルアナリスト
Schnitger Corporation
ゲスト登壇者
Monica Schnitger
社長兼プリンシパルアナリスト
Schnitger Corporation
CAD/CAM、CAE、PLM、AEC、IoTや、私たちを取り巻く世界の創造に使われるその他のテクノロジのITエンジニアリングに情熱を注いでいます。テクノロジバイヤー、投資家、開発者に、これらのテクノロジはどのようなものであるか、製品または資産の作成と運用にどのように影響するか、企業がこれらのツールを実装する最適な方法は何かを説明することに努めています。
Dominic Wind氏
4Dプログラムデザイナー
BBVSJV
ゲスト登壇者
Dominic Wind氏
4Dプログラムデザイナー
BBVSJV
SYSTRAの4Dプランナーであり、現在はロンドンのHS2フェーズ1の一環でオールドオークコモン駅プロジェクトのBBVS(Balfour Beatty, Vinci & SYSTRA)共同事業に携わっています。SYSTRAはこの代表的なプロジェクトでデジタルデリバリ管理を担当しており、同氏はこのプロジェクトで利用する4D手法を統括しています。12年以上にわたりティア1または建設管理レベルでの4D計画立案を行っており、インフラ、空港、鉄道、原子力、高速道路、住宅プロジェクトなど業界全体にわたって自身の持つ専門技能を発揮しています。クライアント、請負業者、設計者として仕事をしてきた経験から、建設ライフサイクル全体にわたる専門知識を習得し、また、現代の大規模なインフラ事業で求められる複雑かつ迅速な問題解決を実現する4Dツールを使用したインターフェースとプログラム管理のスキルを培うことができました。
Harvey Aquino氏
プログラムオフィサー
マニラ水基金会
ゲスト登壇者
Harvey Aquino氏
プログラムオフィサー
マニラ水基金会
フィリピンのケソン市にあるManila Water FoundationでWASH介入のプログラムオフィサーを務めています。水へのアクセス、衛生、保健(WASH)を改善するための、学校やコミュニティのインフラ開発に関するプログラムの実施、監視、評価を担当しています。アダムソン大学で土木工学の修士号、フィリピン工科大学で土木工学の学士号を取得しています。