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カテゴリー: 水と廃水
上下水道プロジェクトのノミネートは、すべての水インフラの資産ライフサイクル全体におけるデジタル化の進歩を示しています。
注目の画像 |水と廃水の勝者
画像クレジット: Project Controls Cubed LLC
関係する組織、ひいてはプロジェクトの資産が利用されるコミュニティにとって、どのようにプロジェクトの成果を向上できたかに焦点を当てる必要があります。
審査基準
BentleyのOpenFlowsソフトウェア(WaterGEMS、WaterCAD、SewerGEMS、SewerCAD、HAMMER、StormCAD、CivilStorm、PondPack、CulvertMaster、FlowMaster、FLOOD)および/またはOpenFlowsデジタルツインクラウドソリューション(WaterSight、PlantSight、SewerSight、iTwin)を単独または組み合わせて使用していることを示すこと。さらに、BentleyのContextCapture、OpenPlant、STAAD、PLAXIS、OpenRoads、SYNCHRO、ProjectWise、AssetWiseなど(これらに限定されないが)、その他のソフトウェアが含まれても構わない。
応募プロジェクトにはデジタル化革新が認められること。また、以下の4つの基本指針に基づき審査されるものとする。
- 統合および相互運用性 – チーム、分野、組織、および関係者間で、Bentley製品とサードパーティテクノロジの統合や相互運用性によって獲得された価値を説明すること。
- プロセス/ワークフローの改善 – プロセスとワークフローの改善が、効率や有効性の向上、業界のグッドプラクティスの適用、プロジェクトや業界の標準への準拠にどのように寄与しているかを具体的に示すこと。
- 地域へのインパクト – 持続可能性および社会・経済・環境条件面でのメリットと、新設または改修されたインフラによって、近隣の住民や就労者の生活の質がどのように向上したかを具体的に示すこと。
- 投資効果 – 生産性、効率、品質の向上、リスクの軽減と管理、安全性の向上、時間とコストの削減、資産パフォーマンス、信頼性、レジリエンス向上など、達成した定量的な結果を明示すること。
高品質で魅力的かつ詳細がわかる画像、スクリーンショット、アニメーション、動画、図表が資料に含まれていること。
基準についてご質問がある方は、[email protected]までお問い合わせください