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ご不明の点については、お答えします!
Bentley Systemsの Year in InfrastructureとGoing Digital Awards In Infrastructureについて知っておくべきことをすべてご紹介します。
イベント資料
受賞を目指す応募内容の作成方法
審査内容
- デジタルの進歩やその他のテクノロジーの革新的な使用
- プロジェクトの進行中に直面した課題と、その解決方法
- 成果を例証するための数値化された指標
- 今後の持続可能性（経済面および環境面）
優れた提出物は、次の要件を満たしています。
- オンライン申請フォームに入力
- 高解像度画像を3点アップロード
- 最小解像度: 150dpi で 1920×1080 ピクセル
- プロジェクトのビデオや関連するビデオをすべてアップロード
- 締め切りに間に合うようにプロジェクトを応募
より良い応募内容: アピールするための工夫を加える
- プロジェクトを安売りしない
- プロジェクトの範囲、目的、使用した手法などを詳細に説明してください。
- 目標達成のためにどのようにBentleyソフトウェアを使用したかを説明
- 具体的に回答してください。たとえば、単に「あることによってROIが向上した」と述べるのではなく、ROIの向上にどのように役立ったかが審査員に伝わるように記述してください。
- 視覚的・聴覚的表現を添える
- プロジェクトに対する審査員の理解を深めイメージを明確化するために、ビデオ、ナレーション付きウォークスルーなどの媒体を利用しましょう。
最高の応募作品は以下の点でさらに優れたものとなります。
- プロジェクトがユニークかつ革新的である理由を審査員に説明
- 革新性と発展性の点でプロジェクトを際立たせているものは何かを説明します。
- 定量的データ、測定可能データ、数値データを提示
- 節約できた時間、見込まれるROI、コストの削減率、
- あるいはプロジェクトによって業界や社会全体にどのような利点がもたらされるかなどについて具体的なデータを示してください。
応募締め切りは4月 21日です!
幸運を祈ります!
陪審員の注意を引き、聴衆を魅了する画像を選択して注目を集めましょう。
実際に（ほぼ）完成したプロジェクトの写真やレンダリング画像は人の注意を引き、多くの場合、ソフトウェアのインターフェースのスクリーンショットやチャート、PowerPointスライドよりも、視覚に訴えます。
また、ノミネートを裏付けるビデオ(概要、シミュレーション、ウォークスルー、経時的な進捗状況、または視聴者がプロジェクトの重要な側面を視覚化するのに役立つその他の例)をアップロードすることをお勧めします。
また、プロジェクトのデジタルツインを作成しておられる場合は、物理的資産とそのデジタルツインの画像をアップロードしてください。
画像の要件
ファイナリストに選ばれた場合、プロジェクトの画像をファイナリストギャラリーや大型の印刷物（会場の看板など）にも使用させていただきます。そのため、表示されたときに美しい画像になるように、解像度が高く、ピクセル寸法が大きな画像をご用意ください。
- 最小解像度: 150dpi で 1920×1080 ピクセル
ビデオの要件
ビデオ映像は公開させていただく場合がありますので、できる限り品質の高いビデオをご提出ください。
- 画面解像度: 1920×1080 (16:アスペクト比9 )
- ファイル形式:.mov、 .mp4, または .avi
- ビットレート: 4、000kbps〜 8、000kbps以上を強くお勧めします
- ビデオ映像にテキストやロゴのオーバーレイを追加しないでください
ファイル名
応募ファイルの名前は、どれがメイン画像かを知る手がかりになります。 審査員に分かりやすいように、ファイルには内容が把握できる名前をつけるものとします。
ファイル名には社名を含め、連番を付けてください（company_description_1.jpg）。
ご応募頂くことで、貴社のインフラストラクチャプロジェクトが世界で認められる第一歩を踏み出すことになります。さらに、すべてのノミネート者、ファイナリスト、受賞者には、エキサイティングな報酬やその他の特典が贈られます。
応募者
- Infrastructure Yearbookの特集で、世界の優れたデジタルインフラプロジェクトを紹介
- Bentley Systemsのインフラストラクチャ認定のリーダー
- PR・マーケティング活動への配置
ファイナリスト
- 上記のすべて
- アムステルダムのYII 2025 への旅
- 審査員、同業者、業界で最も影響力のある報道機関の主要メンバーの前でプロジェクトを発表する機会
- 待望のGoing Digital Awardsで表彰され、ファイナリストのトロフィーを獲得できたことを光栄に思います
受賞者
- 上記のすべて
- 国境なき技術者団(Engineers Without Borders-International)への000寄付金1米ドル
- 受賞プロジェクトや組織を特集したプレスリリースをグローバルに配信
- 戦略的メディアパートナーによる追加取材
- カテゴリーとプロジェクトを称えるカスタムデザインのトロフィー
- 賞を受け取る組織の代表者の額入り写真
よくある質問
プロジェクトが提出された後、各カテゴリーに固有の基準を使用し、次の基準に従って、独立した審査員団によって審査されます。
- 提出された定量的データ、測定可能データ、数値データ（該当する場合）
- 提示された今後の持続可能性（経済面と環境面の両方で判断）
- プロジェクト目標の実現に向けた技術利用の例で実証された革新性
- プロジェクトの規模に関わらず、その進行中に直面した課題と解決方法
- インテリジェントインフラストラクチャを実現する、真に統合されたプロジェクトの作成に活用したデジタルイノベーションと情報モデリング
12部門それぞれで3組のファイナリストが選ばれます。一番嬉しいのは、ファイナリストには、イベントで審査員や業界で最も影響力のある報道機関の主要メンバーの前でプロジェクトを発表するための旅行が与えられることです。その後、審査員が各カテゴリーの受賞者を最終決定し、The Year in Infrastructure Awards および Going Digital Awards の最終日に開催される祝賀会で発表されます。
提出フォームに記入するために数日を費やすことをお勧めします。 審査員は、各プロジェクトを適切に判断するために、各プロジェクトの全範囲と詳細を必要とします。 したがって、各提出物にはかなりの量の情報が含まれています。 提出フォームへの記入は比較的迅速に行うことができますが、すべてのプロジェクト情報、画像、および補足ファイルを収集するのはやや時間がかかる場合があります。
はい。サインインして記入を開始したオンライン応募フォームは、保存してログアウトし、時間のあるときに再度ログインして記入を続けることができます。YII.awardsplatform.com の提出プロセスページにアクセスできます。
可能です。10言語（中国語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、スペイン語、韓国語、ポーランド語、ポルトガル語）のいずれかでご応募いただけます。応募サイトで登録する際に希望する言語をご選択ください。
できません。1つのプロジェクトで応募できるのは1つのカテゴリのみです。ただし、異なるプロジェクトであれば、同じカテゴリまたは異なるカテゴリにいくつでも応募できます。
YII.awardsplatform.com にアクセスして、プロファイルを作成します。
昨年登録したアカウントをお持ちの方は、そちらをお使いください。再度登録する必要はありません。 パスワードをお忘れの場合は、「Reset password」（パスワードのリセット）オプションを使用してください。
ログインしたら、次の3つの手順に従います。
- オンライン応募フォームの入力
- 3つの高解像度の画像と動画をアップロード
- 参加合意書の条件への同意
